ウィーンのイタリア料理Lubella-restaurantに行きました



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ブラチスラバからウィーンに戻り、夕食を食べます。
夕食といっても、20時頃でしたので、カールスプラッツ駅の近くで探します。
ウィーンの駅といえば、カールスプラッツ駅とシュテファンスプラッツ駅です。
クリスマスイブでも、シュテファンプラッツ駅の近くのお店は、営業しています!!

Lubella-restaurantは、カールスプラッツとシュテファンスプラッツのちょうど中間地点にありました。

毎日11~23:30、年中無休でやっています。
遅くまでやっているのがありがたいですね。

オーダーします

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ブラチスラバのつまらなさに、不機嫌になった嫁をなだめる為、ワインを頼みます。

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嫁は、「ブラチスラバに行きたくない」
と言っていたので、超不機嫌です。

個人的には結構楽しかったんだけどなあ・・・。
もう二度とスロバキアに行く気はないけど。

ピザがきた

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マルゲリータピザがきました♪

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スロバキアの料理が胃に重かったせいか、嫁はスープのみです。

スパークリングワイン、赤ワイン、スープ、マルゲリータピザの4点で、23.2ユーロでした。
高くもないですが、安くもないですね。
ウィーンの外食は、日本と同じくらいの値段です。
クレジットカード(VISA)が使えました。

アレルギーの薬

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私の肌の状態が良くないので、他のお客さんが、薬について教えてくれました。
ウィーンの人は本当に親切な人が多いですね。
アレルギーの薬は、Zyrtecジルテックといって、薬局に売っているそうです。
有効成分はCetrizine(セチリジン)という抗ヒスタミン剤です。

旅行期間中、頑張って探してみたのですが、全然売っていませんでした。
もしかしたら、薬剤師さんに直接聞かないとダメっていう薬なのかな?

なんにせよ、薬は日本から大量に持って行った方が安全です。
ヨーロッパの薬は、日本の薬より、成分が強く効きすぎることもあるそうです。

持病がある方は薬を持参しましょう。


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