フィレンツェのホテルluci60への行き方!泊まってみたよ
フィレンツェのホテル、Luci60に泊まりました。
お姉さんが経営する、ホステルですね。
部屋も2か3部屋くらいです。
短期の賃貸アパートだとイメージすれば良いです。
いわゆるホテルに泊まりたいなら、ナンチャラhotel など、名前に”ホテル”と付いている所にしましょう。
管理人のお姉さん自身も、luci60で暮らしているので、夜遅くなっても大丈夫です。
予約しておくと、宿泊前日になると、
What time do you come tomorrow
というメールが来ます。
22 oclock.thank you
などとメールを送ると良いでしょう。
Luci60の場所
Luci60の住所をグーグルマップで調べると、違う場所が出てきます。
地図の場所のどこを探してもluci60の看板がないので焦りました。
この場所にあったのはタバコ屋です。
大体20分くらいウロウロして、ようやく見つけました。
グーグルマッブあてにならねえ!!
日本国内では、正確無比を誇るグーグルマッブです。
住所を入れたら、ドンピシャリの場所を必ず指します。
しかし、イタリアだとちょっと離れた場所を指す事があります。
住所の通りを見て、番号を確かめながら探します。
ちなみにluci60の本当の場所はここにあるよ。
ほんの50メートルも離れていないけど、夜22時だから相当焦ったわ・・。
室内
室内はこのようになっています。
いたってシンプルで、ベッド2台と、小さなテーブル、椅子2台があります。
朝食
朝食は、甘パンです。
甘パンと甘パンと、クッキーオレンジジュース。
甘いもんばっかりじゃねーか!!
お姉さんが起きてくれば、コーヒーもいただけます。
外出の時は
チェックインの時に部屋の鍵を渡されます。
鍵は焦らずに回せば大丈夫。
イタリアの鍵は2回「カチャ・・カチャ・・・」って言うと開く物が多い。
「カチャ」で開く扉もあるけど。
扉から外に出るときは、ボタンを押しながら引っ張って、ドアを開けます。
チェックアウト
チェックアウトの時は、現金で支払いました。
スーツケースを転がしてたら、管理人さんが急いで出てきました(笑)
払わないで逃げる人もいるだろうしね。
165ユーロでした。
ちなみにこの記事は当ブログの200記事目です!ヤッホーイ(^-^)/
ブッキングドットコムで予約したよ。
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